ファッション
ファッションにおける流行色の出所を知って、びっくり仰天したのはつい先日のこと。
今年は、この色でいきましょう、という程度のことのように感じてしまった。
さて、それはそうと登録商標文は、どこに掲示すれば良いでしょうか?
該当媒体中のいずれかのスペースで表示することですね。
特に場所を指定するものではないです。
冊子であれば、該当ページ内への掲載が無理であれば、最終ページ等、別ページへの掲載でも問題ありません。
ポスター、チケット等は、デザインに影響を与えないエリアに表記していただければいいですね。
Webの場合は、Webページのいずれかのページに表記するといいでしょう。
表記に関して特別のルールはないので、受け手が認識できる場所に表示されればいいです。
が、誠実にルールは守りたいので、最低限の事は知っておきたいですよね。
ルールには公式なものと非公式なものがあります。
グローバルなものとローカルなもの。
時には人単位でルールが存在したりしますが、それは人としての「こだわり」のようなものでしょうか。
マイルールという誰も知らないことを、さも全国区のように言う人はちょっと付き合いたくないですね。
または、ちょっとテレビで流行っていることを知らない人に向かって、「そんなの常識」とか言う人は、非常に器が小さいなと思います。
その人が流行を創り出したわけではないのですからね。
「フェリシモ」というサイトについて
知人に紹介してもらってからもう、5年ほど利用しています。使いこなせば、便利で楽な買い物ができますし、末永く利用できるサイトだと思っています。
フェリシモは、主にファッションアイテムがメインですが、生活雑貨や小さ目の食器なども取り扱いがあります。
私が気に入っている点は、このサイトの特徴でもある「ひとつのアイテムを選んで購入すると、色違いや柄違いで毎月届く」という点です。
しかも、どの色かどの柄が届くかはわからないのです。
始めは使いづらい色や柄が届いたら嫌だなと思いましたが、「いつもは使わない色や柄にも積極的に挑戦して、ファッションを楽しんで欲しい」という、カタログの言葉をみて、それもそうだな、挑戦してみよう!と思いました。
とはいえ、使いこなせない物が届くのが続くと、すべての色や柄をよく見て吟味してから買うように心がけたり、試行錯誤しながら慣れるのに1年ほどかかりましたが。
欲しい色や柄が届いたら、配送をストップできますし、街のショップで店員さんに声を掛けられながらの買い物が苦手な私には、放っておけば勝手に届くとても楽な良いサイトです。
周りにすすめてはいますが、欲しいもの以外の色や柄が届くというシステムが受け入れられないようですね。
前使っていたが今はやめたという人によると、生地が薄くて安っぽい、いらない色から届くので待てないという意見でした。
私はその点、カタログと現物の違いのコツをつかんだので、もう慣れましたが。
毎月届くとはいえ、決まった日にちではなく、月頭に届いたり月末近くに届いたりという点も難点ではあります。
それも織り込み済みで季節を見越して注文するもの慣れなのですけどね。
季節に関係なく使える雑貨をメインに利用している人もいますし、私は下着をシリーズでよく買います。
生活雑貨についてはこんなのあったら便利だなというものが商品化されるのがフェリシモは早いなと思います。
最近はユーキャンみたいな学習系も扱うようになり、私は興味深々です。