健康

想像の自分

ちょうど10年くらい前まだ20代そこそこだった学生時分の私は週に2回はオールで遊んでいた。
あの頃は思いっきり部活もしていたので体力は有り余っていたのは間違いないが若かったなと思う。

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福利厚生

どこまでが仕事なのかよくわからない今日この頃です。
会社で主催するイベントへの参加は半ば強制なのだけれども残業代はつけられないみたいな。
でもそのイベントはノルディックウォーク(スティックをもって歩く)だから福利厚生の一環とみなすのか。非常に難しいところです。

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ペットの体重管理

私の友達はトイプードルを飼っているのですが、飼い始めてから3年間もの間、ご飯の量を間違えていたそうです。
ドッグフードの袋に載っていた一日分の目安を、一回分の分量だと勘違いして、一日三食与えていたんだとか。
トイプードルはどんどん太ってしまい、普通のトイプードルと比べると2倍、いや3倍くらいになってしまったそうです。
「いや、気づけよ!」とつっこみたくなるような失敗ですが・・・。
ペットを飼うのが初めてだった友達。
右も左もわからず、手探りでやってきたんでしょうね。
何にせよ、病気になる前に気づけて良かったです。
ペットの体重の管理は、飼い主が責任を持ってやるべきなんですが・・・。
実は、私が飼っている猫も、最近ブクブク太ってきているんです。
人間で言うともうおじいちゃんなんですが、最近すっごい食べるんですよね~。
お腹が空くと夜中でもニャーニャー騒ぐので、おとなしくさせるために多めにご飯を与えてしまいます。
なんなんですかね・・・。
ストレスでも溜まっているのでしょうか。
でも、ご飯を与えなければ鳴いて騒ぐし・・・ペットの体重管理って、簡単なようでとっても難しいです。
友達のトイプードルは、ご飯の量を減らしたらすぐに痩せたそうです。
慣れるまで大変だったみたいですが・・・。
今まで当然のように食べていた大盛りのご飯が、急に小盛りに変わるわけですから、すぐには胃がついていかないですよね。

うちの猫の胃も、以前より大きくなっているはず。
ダイエットのために、ちょっとずつご飯の量を減らしていこうかなと考えています。
ちょっとかわいそうな気もしますが、健康のことを考えたら仕方ないですよね。
これからも元気でいてもらうために、心を鬼にしてダイエットさせようと思います。

大きなミニチュアダックスフンド

食べ物以外のティッシュや洋服、クッション等何でも食べてしまうので、床に物を置かないようにしました。
噛みぐせも酷かったので、叱る時は必ずリードを引き、叩いたりしない様気をつけました。

十四年前、当時付き合ったばかりの彼氏がミニチュアダックスフンドを連れてきてくれました。
子犬でしたが、前の彼女と飼っていたのか、全くなつきません。
吠えぐせも噛みぐせも直らず、一緒に暮らすことが苦痛で仕方なく、訓練所に預け毎月七万円の支払いに追われていました。
彼氏と別れ、四年間毎月一回の面会でしたが、支払いが出来なくなり、また一緒に暮らし始めました。
吠えぐせは相変わらすで、最初は私が漫画喫茶に泊まったりもしていました。
吠える声がうるさくて、寝れない日が続いたからです。
吠えるから小屋から出してしまう。
それはとても悪循環で、吠えると小屋から出してもらえると勘違いします。
今私が思う事は、毎日同じ習慣を教えてあげる事が安心を与えるということです。
吠える回数が極端に減りました。
同じ時間にご飯をあげたり、散歩すること。
当たり前の毎日の積み重ねが絆を生みます。
私は約五年の月日をかけてやっと家族になれました。
ワンちゃんと一緒に暮らすことは簡単ではありません。
子供を育てる事と変わらないからです。
ペットだと思わず子供と思い接することが、信頼を得る近道だと思います。
愛情をかけた分は必ず伝わります。
きっと辛い時は誰よりも一緒にいて、励ましてくれますよ。

伝説の薬

我が家の健康法というのはきっとどこの家庭でも代々伝わるものがあるかと思います。
おじいちゃん、おばあちゃんは味噌だったりハチミツだったり全く根拠のないオリジナルな健康法をもっているものです。

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