仕事

意思決定

今勤めている会社は昔から仕事上の判断の多くを個人裁量に任せている。
そのため経営陣は求める結果のみを提示しそのプロセスは任せている放任主義だった。
アウトプットコントロールと言えば聞こえは良いだろうか。

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家庭教師心得

例に漏れず大学生の時に家庭教師のアルバイトをした経験は、今でも自分より目下の人と接するときの指針となっている。
大学1年の秋頃から始め、大学院時代も含め結局5年半ほど続けた。
教えた生徒の数は10数名で、今でも連絡を取っている子もいる。

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自然と生態系

仕事柄、環境やエネルギー方面も多少関係しているので効率の良い空調方式や環境負荷を検討する場面も多いが、
企業活動において本気でそれを考えて取り組んでいるところは残念ながらほとんどないと言っていいと思う。

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英語に苦手意識で諦め

私は中学から大学まで学校で英語を学んできました。
大学では2年間しか英語に触れなかったので、正確には8年間英語を学んだことになります。
それでも、私の英語力は本当に劣っていて、日本の大学はこんなに英語ができなくても卒業できるのかと驚かれるほどのレベルです。

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社会になじむこと

学生からサラリーマンになってすぐくらいって、社会の窮屈さに一番疲れるころだと思う。
自分がそうだったんだけど、なんというか社会という枠に自分という個性を落とし込んでいくのがツライというか。

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